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ethnic0229の平凡にしてカレーなる日々

カラチの空(八潮)

2017/05/19 00:00 趣味


今回の概要



1️⃣本編


カラチの空(八潮)


2️⃣カレーなるレシピ


「牛すじ赤ワイン煮込みカレー」  by  カルバン山崎さん

「セージ・ミント・レモン風味のハーブティー」  by tabi_chanさん


(番外編・ブログ記事紹介)


・カレー部報告『モジャカレー』とちぃ兄やん有難うございます 

  by    ☆Rokko☆さん


・フラ~ッとな旅~京都2日目~       by   ちぃ兄やんさん

・フラ~ッとな旅~3日目は姫路~     by ちぃ兄やん



3️⃣つくれぽ感謝&レシピ紹介編


banbonmamaさん

マーシ☆さん

mari♪さん


(木曜日にいただいたつくれぽに関連する記述は、火曜日号掲載となります)



※長い記事ですので、スポット読みもオススメです


本編

TXに乗って埼玉県八潮市にやって来た。ここは、足立区に隣接し、TXで北千住から10分ほど。意外と東京に近い。ここに来たのは、インドから中近東地域にかけての料理に関して該博な知識をお持ちのさる方から「デルタ地帯」の紹介を受けたから。埼玉県から千葉県にかけて、野田市から八潮市、白井市にまたがる地域にパキスタン系の名店が集結しているらしいのだ。当然、ハリームやナハリなんかも食べられるというわけで。ハリームを食べられる店は、カーン・ケバブ・ビリヤニくらいしか知らないと拙記事に書いたことがきっかけ。書いてみるものである。




ちなみに、八潮市はパキスタン人が多いことから、マニアの間では「ヤシオスタン」と言われているそうだ。店までは、残念ながら駅から徒歩で20分近くかかる。バスも通っていることは通っているが、いかんせん本数が少ない。でも、大した距離ではないともいえる。結局往路復路ともえっちらおっちら歩くことになったが、体にいいだろうことは間違いなく。近くまで行くと、画像の懸垂幕がはためいているので、これらが目印になる。ちなみに「カラチの空」のカラチは、パキスタン一(いち)の大都市の名前である。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カラチ



店内はこんな感じで、レストランというよりは食堂。でもこういう感じの方が「世界標準」なのかなとも思える。この辺の店ではこの「カラチの空」と「アルカラム」がツートップらしいのだが、「カラチの空」の方が初心者向けで、「アルカラム」の方はパキスタン人だらけのディープな世界とのことだったので、今回は前者を選んだのだったが、入店した段階で店内には日本人客が辛うじて一組いたものの、他は店員や馴染みのパキスタン人客で、こちらの方が人数的には押していて、ディープな空間に闖入したことは間違いなかった。




アドバイザーの方から壁ボードのメニューから食べるものを選ぶようにと言われているので、到着直後壁ボードの近くまで行って、頼むものを決めた。ウルドゥー語が読めなくても、メニュー名が英語表記とカタカナ表記で併記されているボードもあるので平気である。




普通のメニューの方はどうかというと、以下のような感じでやはり中々に面白い。


直上のメニュー画像の中のナンの値段を見れば、良心的な価格設定であることがわかっていただけるかと思う。




頼んだのは、以下の壁ボードのメニューの中から、まずはハリーム(900円、税別・以下同じ)を。ハリームは拙ブログでは5/9号が初出で、その折に簡単に説明させていただいたが、要はスパイス煮込み料理で、インド枠を超えた「スタン枠」な料理。インドもヒンドスタンとも呼ばれるので、羊肉文化的スタン的世界の一員である。ナンが元々ペルシア語起源な点をみてもわかるように、インドというのは中世以降中近東の影響を結構受けている。ムガール帝国もイスラム王朝だったわけだし、ご存知のようにそのインドから大戦後に分離したイスラム国家がパキスタンなわけで。そして、カラチはインドのハイデラバードと並んでパキスタンの中でも特に美味しいハリームを出す土地として知られている関係上、期待感は否応なしに高まるわけで。

(再掲)


細かい話はさておき、ハリームを頼むと、「ナンorロティ?」と店員から訊かれたので、「ロティ」と答えた。ロティというのは、あちらでは「パン」くらいの意味である。




最初にゴマドレサラダ。きちんと美味しく、これはやっぱり期待できるパターン。



次にこちらが運ばれて来た。期待感が高まる。左上から時計回りに。青唐辛子の輪切り、生姜の千切り、レモン、フライドオニオンである。個人的には、青唐辛子の輪切りがドツボ。




目の前で見ると中々に壮観。



ステンレス製のカダイに盛られて供されたところのこちらがハリーム。肉、レンズ豆、大麦、小麦、スパイスがほぼ必ず入るが、地方色豊かな料理なんで、100%の確率でこれらの材料が入っているわけではない。それでも肉、レンズ豆の2つは必須。角皿にも生姜、デフォルトでも生姜入りなんで、生姜がかなり大切な役割を担っている模様。


味わいは、ねっとりだか軽やか。美味。それもかなり美味。新橋の「カーン・ケバブ・ビリヤニ」のそれとはかなり違う。レモンをかけても美味。煮込まれた豆や麦のコク、ビーフの濃厚な旨味が出ている。(美味いよー)と心が叫ぶ。青唐辛子の輪切りも最高に合う。「カーン」のそれを夏の日本海とすると、こちらは太平洋。落ち着いた味わいのいってみれば凪いでいる感じの前者に比べ、こちらの方は全体的に躍動感がある。



ロティ。インド料理店で出て来るそれと比べると、風味が微妙に違う。軽やかかつオーソドックス(非モチモチ系)。思いのほかクリスピーでもある。重々しいロティではなく、食べやすい。


折角八潮くんだりまで来たのに、単品オーダーで済ませてしまうのもなんだなと思い、もう一品追加でオーダー。チキンビリヤニ(900円)を。






チキンビリヤニ。かすかにサフランのような香りがする。切れ味のいいオイル感。タマネギは苦味もあるが、不思議とビリヤニに合う。チキンは鮮度よし。ブラックペッパー(ホール)、クローブ、カルダモンも入る。絶妙な加減の塩味。オレンジ色はパプリカ由来で、ブラウンな仕様の池袋のマルハバなどと比べるとかなり違うタイプ。


ミントがお洒落な感じに飾ってある。



海上に突如姿を現わす潜水艦みたいに、チキンはある程度食べ進むと突然出て来る。この店に限ったことではないが、まさにサブマリンチキンである。






余談だが、ブラックペッパーは一目でそれと分からなかったので、店員にこれはなんですかと訊いた。よくみればどうみてもブラックペッパーなのだが(拙レシピにもこれを使うものあり)、完全に想定の範囲外だった。「じゃあ、クローブもブラックペッパーも全部食べれますね」みたいなことを告げると、隣席に屯(たむろ)していたパキスタン人客に一瞬驚かれたが(日本人には珍しいタイプな模様)、次の瞬間「食べれるよ」とむしろ食べるのが本当みたいな感じでフレンドリーに後押ししてくれた。


ライタ。ブラックペッパー(パウダー)とクミン入り。このタイプのライタは初めてで、(これがパキスタンかー)みたいな感じで感心したことだった。


大食いな当方も、さすがに途中から満腹モードに入ってしまい、「持ち帰りもできるよ」と持ち掛けられてしまったがそれは遠慮して、ややスピードを落としつつもきちんと完食。


会計は、ロティは別会計かなと思っていたら、ハリームに付いていた模様で、なんとたったの1,944円。わかりやすくいえば、900円の単品2つに消費税額がプラスされたたけで済んでしまったという。。


大満足な夜。これだけのものがそれぞれ千円を切るお値打ち価格で味わえるのは素晴らしいことだなと。さすがはヤシオスタンであり、単発訪問で終了させてしまう焼畑方式の運用対象とはしづらい地域でありお店であるわけで、再訪必至である。



http://www.yashio-karachinosora.com



カレーなるレシピ


スパイスが豊富に入りながらも、ペコロスやマッシュルームなどの西洋野菜が入り、赤ワインもインして、欧風要素も採り入れたご馳走カレー。中村屋のカレー粉使用で、仕様もそちら系です。つまるところ、欧風要素込みのインドカレー。休日にじっくりトライしたいレシピですね。



ミントとかハーブというのは、スパイスの近親みたいなものなんで、こちらで紹介させていただくことに。リラックス効果のあるハーブティー。ノンカフェインというのはポイント高いかも。冷やしたものを容器に入れて持ち歩いたりするのもよさそうですね。


(番外編・ブログ記事紹介)


 今回は、2つのブログ記事を紹介させていただきます。


https://rokoo.cookpad-blog.jp/articles/239622
https://chi-ni-yan.cookpad-blog.jp/articles/239711


まずはお読みいただければと思うのですが、要はカレー部員にして熱き競馬ファンのちぃ兄やんさんが、過日のG1レースにおいて少なくとも○○万円程度の高配をゲットされ、その資金を元手に5月最終週の競馬の大大祭典日本ダービーの際に東京競馬場に乗り込まれる手はずを整えられたばかりか、前哨戦的にカレー部の方々と遠征方々日本各地で部活を展開して下さっているようなのです(当方にもありがたくもダービー前日の土曜日にオファーこれありだったのですが、残念ながら貧乏暇なしでその日は他県で仕事なのでした)。


今回、ちぃ兄やんさんを軸とすれば、ヒモ(すみません、馬券用語です。当方もヒモ候補でした)に選ばれたのが☆Rokko☆さんです。「モジャ」って素晴らしい響きの言葉を店名に含んでいる激辛カレーのお店が姫路にあるのですね。こちらにお二人で行かれた際の模様が☆Rokko☆さんの記事に書かれています。☆Rokko☆さん初の本格的部活記事です。大変ユーモラスな筆致で書かれていて、楽しく読ませていただきました。


もう一つの方のちぃ兄やんさんの記事は、グルメ的な内容が前半にあり、クックパッドユーザーの鑑賞にたえる内容なのですが、後半は思いっきり競馬ファンが興奮する内容になっています。朝に読ませていただいたのですが、(朝からええもん見せてもろた)が正直な感想です。


5頭ボックスの3連単馬券なんて、インドレストランで3回ディナーが食べられるくらいの金額なんで、久しく買っていません。でも、ケチケチしないからこその高配であり、アウェイでの部活なのだと思うと、見習うべきものがあります。

ちぃ兄やんさんのダービーでの大勝利を祈っております。


ここまで書いたところで、ちぃ兄やんさんの最新記事がリリースされているのを発見しましたので(同じ姫路のお店のお話)、以下に付記させていただきます。こちらも楽しくも盛りだくさんな内容です。追加的な設定ですみませんm(_ _)m



https://chi-ni-yan.cookpad-blog.jp/articles/240442


https://ethnic0229.cookpad-blog.jp/articles/207111



つくれぽ感謝&レシピ紹介編

banbonmamaさんから、拙レシピ「スライスタマネギのレモン胡椒風味」につくれぽをいただきました。ありがとうございます。


特定の方にヘビーにリピしていただける傾向のある当レシピですが、banbonmamaさんにも気に入っていただけたようでよかったなぁと思っています。今回はコラージュ画像でつくれぽを送っていただけました。こればっかりでと気にされていらっしゃいますが、何か一つでも人様に気に入っていただけるレシピを持っているというのは嬉しいことですし、つくれぽを送っていただけるだけで十分ありがたいです。



banbonmamaさん、いつもありがとうございます。



banbonmamaさんのレシピのご紹介







マーシ☆さんから、拙レシピ「カリフラワーとトマトのサラダ」につくれぽをいただきました。ありがとうございます。


カリフラワーを生で食べる方法は、NHKの「ためしてガッテン」で視てレシピ化を意識しました。その食べ方は、インド料理のアルゴビにも通じるものがあるんですね。普段は忘れているこのレシピですが、マーシ☆さんが再び掘り起こしてくれました。あ、でもブランディさんから初れぽをいただいたのはつい先月なんですね。


カリフラワーは、マーシ☆さんが苦労されたように、そういえばお店にないことも多いんですよね。あまり数を仕入れないみたいです。インドでは大人気の野菜なんですが、テレビで採り上げられるくらいですから、日本人はカリフラワーの食べ方が上手くないんでしょうね。美味しく召し上がっていただけてよかったです!


マーシ☆さん、いつもありがとうございます。



マーシ☆さんの更新レシピのご紹介






つくれぽをいただいたレシピ




カレー部の方から期間内につくれぽをいただいたレシピは、今回は「スライスタマネギのレモン胡椒風味で、mari♪さんからいただきました。


mari♪さん、いつもありがとうございます。


mari♪さんの更新レシピのご紹介







部員さんの拙レシピ掲載献立のご紹介♫


「豆だらけ。(^^;)」  

https://cookpad.com/user_kondates/153625     by     mari♪

(画像拝借しましたm(_ _)m)



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