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ethnic0229の平凡にしてカレーなる日々

カバブハウス(善行)

2017/09/05 22:50 趣味

本編

(ランチ編)

所用で小田急江ノ島線沿線の善行にやって来た。当初、この地でカレーを食べる予定はなかった。あまり食事が出来るところも多くない。でも、だからと言ってここまで来ておいてガストというのもなんだなと思い、地元のカレー屋に足を運んでみることにした。頃はお昼どき。

(今回は記事が長めです)



一応簡単にネットで事前に下調べはした。それで、悪くはないかなと思われたので、入店に至った次第。


ランチメニュー。


Aランチ(900円、税込・以下同じ)を注文。頼んだのは、「お好きなカレー」がビーフカレー。辛さは激辛。ここは、バングラ系のお店らしく、ビーフがある。インド系のお店では普通ビーフは置かないので、日本のカレーや欧風カレーのお店を食べ歩いたりしている場合と違い、当方のような食べ歩きのスタイルだと、ビーフは基本的に珍しい。見かけると頼みたくなるとしたもの。



最初にセレクトしたドリンクであるグァバラッシーとサラダが供される。




グァバラッシー。


トロッとしていて桃のような風味がし、美味である。




サラダ。


サウザンドレッシングがかかっている。少し甘くしてあるのがバングラ風(ベンガル地方(インドの西ベンガル州とバングラデッシュ)では、日本同様、料理に砂糖を入れる)なところか。その加減がよくて、旨味がいや増して感じられて美味。





Aランチのメイン部隊が到着。



ビーフカレー。


スパイス感よりも味、出汁のバングラ。グレービーがしっかりしている。胡椒の風味もする。ビーフ自体にはスパイシーホットな下味が付けられている。





キーマカレー。


ジャガイモの小片のようなものが入っていて美味。




ナン。


バングラ人がナンを出すのは、日本の「しきたり」に合わせた企業努力のようなもの。ギーが塗ってあり、非モチモチ系で好きなタイプ。パキスタン風。腕がしっかりしているなと。



退店後気になってしまったのが下のメニューの中の「ビーフビリヤ二セット」。ビーフビリヤニとは珍しい。昼にこちらを頼んでおけば、あとくされはなかったわけだが、日和って普通なメニューを頼んでしまったために、心残りが発生。


もっとも、「ビーフカレー」を普通サイズ(以前、厚木の某店で「ビーフマサラ」を食べたときは、サイズ的には小ぶりなカトリ)の容器入りの形でクリア出来たわけだから、それはそれで意義深いわけだが、値段に負けて妥協してしまった感が退店後に募り、再突撃もやむなしとの結論に至った。



(ディナー編)

というわけで、性懲りもなく同じ日の夜に再訪。ひねもす善行にいてる日なので、この手の行動もとれるわけだが、インドカレー気狂いとしてはこういうのは文字通りの善行なわけで。



夜のメニューは以下の通り。


ここまでのメニューの中で、個人的に興味を覚えるのは、「ジャガイモビーフ」「ビーフマサラ」「ベンガルビーフマサラ」などのビーフ系カレーや「フィッシュマサラ」「フィッシュスープカレー」などのベンガル地方っぽい魚系カレー。カレーとマサラの違いだが、マサラの方は汁感の少ない濃厚なカレーくらいの感じでとらえればよいと思う。



ビーフカバブ、ビーフカルビ、マトンボディーカバブが目を惹く。、






アルプリが気になる。パコラセットがコスパ感あり。





ここではマンゴメルバ。





コースメニューはボリューミー。飲み放題を付けて、男性ならヨン、女性ならサンゴー。30分前ラストオーダーだろうけど、30分オマケしてくれたら完璧と思う。悪くない。この辺に住んでたら利用するかも。




ということで、満を持してビーフビリヤニセット(1,250円)を注文。



明るい店内。先客は家族連れが一組。ガラスに写っているのは店員さん。白いキャップを被っていた。




10分程度で出て来た。



さすがにダム式ではない模様。量は十分。基本、あちらでは足りないのはいけないこととされる。そういう文化。


ビーフの出汁がよく出ていて香り良し。チキンライスみたいな感じも。オイリー。ライタをかけないでこのまま味わっていたいと思えるくらいの美味しさ。




ライタ。


塩気はっきり。キュウリ極小片、カイエンペッパー。先ほどの表現と矛盾するようだが、ビリヤニとの相性もバッチリ。スパイス感よりも味重視という感じがここでもしている。




アイスシナモンチャイ。


ややトロッとしている。シナモンの風味はそれほど目立たない。


2食続けて同じ店で食事することになろうとはの感だったが、まぁたまにはこういうことがあってもいい。味も悪くない。ビーフメニューが普通にお目見えしているところが何気にお茶目?


味わい的には、ベンガル料理といってもプージャなんかの料理とはまったく異なるので、どちらかといえばイスラム寄りの料理なのかなと。バングラ系の店で出会えるのは、大抵はこの手の味の料理で、そういう意味では普通な店である。


https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140405/14047204/dtlmap/


ブログ記事のご紹介

拙記事にインスパイアされたとのことで、tabi_chanさんが拙ブログの文体とスタンスを採り入れたインドレストラン訪問記を書いて下さいました。当方より全然上手くて、内容も濃く、深いです。正直脱帽しました!未読の方は是非ご一読下さい。


https://tabi.cookpad-blog.jp/articles/274842


yukiじるしさんのシンガポールでのビリヤニ体験記もオススメ!


https://yuki-jirushi.cookpad-blog.jp/articles/269414


本の紹介


上の本です。ハッキリいって、ここでこういうことをするのは反則に近いですが、こういうご時世なんでたまにはいいかと。今まで、いってみれば「気分は属国」(もちろん、アメリカの)だった日本人が、「客観的に属国」であることをしかとわからしめられる暴露本です。日本は、「密約法体系」に基づき、戦後も米軍に支配され続ける国だった!やっぱりこの国に主権なんてなかった。。

(そうか、そうだったのか、そうだよな。おかしいと思ったんだよ)みたいな。各家庭に一冊レベルの本。Amazonでベストセラーになっているので、既読の方も多いかも。


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