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ethnic0229の平凡にしてカレーなる日々

インドの恵み(橋本)

2018/02/11 18:40 趣味

平日だがオフのある日、なんとなくビリヤニが食べたくなった。それではということで足を運ぶことにしたのが「インドの恵み」。八王子はビリヤニを出す店がそれほど多くなく、かつ便利な場所にあるともいえず(京王相模原線沿線にそれらしき店舗があるようだが、この沿線は何かのアニメ風に表現すると第2八王子市的なロケーションで、八王子市の中心部及びその周辺地域からはかなり離れている。一口に八王子市といっても、その面積は山手線内部の面積の3倍ほどもある)、ある程度本格的なビリヤニを食べたければ市外に出る必要がある。この辺りでは相模原が一番手頃だったりするわけである。



もう何度この店に来たことだろう。八王子の「シャンティ」などと比べると、まだ若干のアウェイ感を伴いはするものの、海老名市内の「ロティ」と並んで精神的距離が比較的近い店ではある。


午後の遅めの時間の来店。この店は、ランチタイムは16時まで。従って、やや出遅れ気味にランチに出向いたとしても間に合う。この日もそんな感じだった。そんなわけで店内は空いていた。


窓際の席は避け、中側の席に陣取る。位置取りが大切。まずはアルコールを頼もうとする。富士山麓ハイボール(350円、税込・以下同じ)をオーダー。



以前は、ハイボールを頼む場合、この店ではウイスキーの種類を選べたのだが、今は「富士山麓」に固定されている。個人的には、富士山麓ハイボールは、カラオケ店で出されるハイボールのイメージ。好きなのは角ハイボール。安い割に上質で華やかな酔いを与えてくれるので。白州ハイボールならいうことはないが、この単価ではそこまで求めるのはぜいたくとしたものだろう。銘柄を選べた頃にも白州はリストになかったものと記憶する。


こちらがランチメニュー。


以下3分割して拡大。





③から、「ランチバーベキュー」(350円)をオーダー。ハイボールのアテである。ランチメニューならではの高コスパを誇るメニュー。


この見栄えは嬉しいわけで。


さらに拡大。

シークカバブは、パプリカの風味が鮮烈に響き、ジューシー感も伴い美味。タンドーリチキンは、適度に噛みごたえのある肉質。ホワイトペッパーの風味もほどよく、辛さも心持ち程度あり、美味。(嗚呼、この味)と思う。素材の管理の良さ、上質さが感じ取れる仕事をしてくれるのがこの店の良さ。



メインとして頼むのはビリヤニ。①から「ビリヤニランチ」(880円)を頼む。この日はチキンビリヤニ。ちなみに、ランチタイムであっても以下の終日メニューの中から各種ビリヤニをオーダーすることもできる。





まず、付属のサラダが到着する。

とりあえず出します的なありきたりの仕様ではないところが嬉しい。野菜はシャキシャキでみずみずしく、ドレッシングも抜かりはない。何気にポイントが高い。



お待ちかねのビリヤニ。

何と言っても米がバスマティライスなのが嬉しい。やはりパプリカの風味が生きるがそれだけではなく、ミックススパイスが風雅に香る。シナモンの甘みも感じられる。パクチー(コリアンダーリーフ)や生姜のトッピングの仕方も上手い。チキンは大ぶりのものが入っていて、食感も楽しめるようになっていて、ご馳走感もある。全体的にしっとりしているが、これが炒め系ビリヤニにおいては大事なところなのだろう。




最後にドリンクメニューから「アイスチャイ」(180円)を頼む。

あらかじめシロップが入っていて甘い。途中から甘さがこなれて来て適度にシナモンその他の風味と相まって美味しく感じられる。


ということで存分に堪能させてもらった。2,000円を切る値段でこれだけ楽しませてもらえるのは嬉しい。まさにランチタイムならでは。夜でも3,000円くらい出せば、十分に楽しめる店で、基本的に高コスパの店といえると思う。経営者が女性なので、女性が気軽に頼みやすいメニューが多くあるのと、落ち着きのある内装が特徴の店ともいえそう。


ちなみにこちらのガイド本にも載ってます。


https://www.amazon.co.jp/dp/B076Q285HB/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140701/14014441/dtlmap/



                     長文にお付き合いいただき、ありがとうございます

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