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ethnic0229の平凡にしてカレーなる日々

シャンティ(八王子)

2018/02/16 22:20 趣味

週末のある日、オフだったのでシャンティに行くことを思い付いた。最近は訪問頻度が下がり、何かとご無沙汰気味。本当はもう少し頻繁に足を運びたいところなのだが、よくよく考えてみると、以前ほど食べ歩きに関して熱心ではない自分がいることに気付く。まぁ、何事にも波はあるとしたもの。


「シャンティ」は商業ビルの4階に入っている。エレベーターで上がることになる。画像は、見慣れた光景。




店内はガラガラだったのだが、一番奥の最上席に通されることはない。なぜかというと、この日はいつもの日本人店員のナイスミドル氏が不在で、インド人の雇われ店長さん(上の画像に登場してます。インド料理店で時たま見かけるパターンですが、実は店長クラスでないと被写体になれなかったりします)が接客を担当したから。

この辺は自分も割り切れているのでさほど気にはしない。日本人ならいざ知らず、インド人には多くを求めないのが自分のスタンス。インド人は料理ではきちんと勝負して来るものの、接客には注力しないことが多いので、細かいことは言わずもがな。入り口にほど近い左から2つ目の席に腰を下ろした。というか、しばらく件の日本人店員氏を見かけていない。。


反対側はこんな風になっている。画像右側の見えない部分に厨房や奥側の座席がある。


この日は節約モードだったので、ビールやアテは頼まなかった。オーダーを取る際の店長氏は、少しアテが外れたような面持ち。何気に店長氏、自分の店に関しては拙記事をしっかり読み込んでいるような感じがしないでもない。この店に敬意を表するためには、2くらいは使わないとというようなことを過去に書いた憶えもあるし。まぁ、たまにしか来なくて、お金も使わないんじゃイマイチな客であることは確か。


で、何を頼んだのかというと、「今月のスペシャル」。マトンラジマ(税込1,000円)。これを大辛(80円増し)、選べる主食をバターライスの大盛(50円増し)にしてもらう。インド料理をキッチンで実際に作るようになった時分から縁のある「ラジマ」ではあるが、見聞きする度にインパクトを感じてしまうのだ。マトンもまた、北海道の人間ではないので、基本的にインド料理を口にするとき以外は縁遠い食べ物。インド料理店で「マトン」の選択率が高まる所以である。



待つことしばし。やがてお馴染みの景色が眼前に展開する。食器も盛り付けもいつも通り。



「マトンラジマ」

濃厚で味わい深く美味。マトンの肉自体にもシャープなら切れ味とみずみずしさが。ラジマにはねっとり感と甘みが備わり、マトンとラジマの奏でるバランスが楽しい。いつもより辛く感じる。


「バターライス&サラダ&アチャール」

バターライスには、シナモンの大片。でも口に含むと食べやすく、かつ甘かった。シナモンリーフ、クローブなど目立つも、今回はカルダモンは活躍せず。

アチャールはシャキシャキでピリ辛く美味。さすがの味。

サラダはいつもの通りアボカドのドレッシング。




「マサラチャイ」

これは、この店では自分にとってバターライスと並んで大切なメニュー。バターライスもマサラチャイも選べる一品なのだが、実質的に一択で選択はマスト。このマサラチャイをより美味しく味わうためには、カレーの辛さは辛めにしてもらった方が個人的にはいい。飲み始めた直後、舌がヒリヒリする感じがまたいいのである。



ということで、やっぱり来る度にきちんと満足させてくれる店。生粋の北インド系の店で、つまるところメニューはカレーを「スパイス煮込み」と言い換えてもなんら問題を生じないようなタイプのどちらかというとこってりしたインドカレーを中心とするラインナップ。


これでビリヤニとかがあったら最高なのだが、もう少しビリヤニ自体がこの国で有名にならないとメニューには登場してくれそうにもない。この店の「格」からいうと、日本米を炒めたタイプの「もどき」は扱わなそうだから、バスマティライスを使用することになろうし、そうするとこの店では普段バスマティライスを使っていないだけに、なおのこと敷居が高くなりそうだからだ。一応要望として書いておく。


http://www.shanti-net.com/hachioji.location.html




                   長文にお付き合いいただき、ありがとうございます


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